正直私もあまり理解できていないが、ObsidianというMarkdownエディタがある。
Obsidian - Sharpen your thinking<br>
ドメインもMarkdownの拡張子と同じ .md を使っているのに今気づいた。ここすき
Obsidian で作成したMarkdownを Git で管理しようという発想のコミュニティープラグインが Obsidian Git…らしい。
Obsidianのデータ構造はMarkdownファイルの集合であるため、テキストデータとしてバージョン管理との相性が良い。
Obsidian をインストールしたことを前提として、Obsidian Git での同期 をセットアップする方法例。
Obsidian の設定を開く
オプション欄のコミュニティ プラグイン
を選択し、有効化されていない場合は 有効化
ボタンを押す
有効化されたら、閲覧
ボタンでコミュニティプラグインの検索ボックスを出す
git と検索ボックスに入力して インストール
ボタンを押し、有効化
ボタンを押す
基本的に他人にメモを見られたくないので、私はプライベートリポジトリでセットアップすることが多い。
Personal Access Token の作成を行う
Only select repositories のラジオボタンを選択し、作成したリポジトリを選択する。
Permissions (権限) では少なくとも Contents が Read and write
になっていないといけない。
注意: トークンはセキュリティ対策のため、一度表示されたあとリロードなどをすると二度と表示されない